線路ができるようになると、今度は「もっと蒸気機関車がほしい」と言いはじました。単独で買うと1000円弱~だし(100円もあるけど、連結部分が異なるし)、しかも買っても遊んで終わるだけ。
で思いついたのか、「自分で作っちゃぇ~~」です。親が作っているのを見て、お手本になるかなぁ~
一週間程考え、足りない道具と材料を集めました。
木材 列車の基本部分を作るためです。 最初はダイソーで16個100円で買ったのを使いましたが、その後庭にある木を使いました。 |
ダイソー: 庭の木。作成途中の写真もあります。 |
のこぎり 100円で買いました。 木を、ある程度の形に切るためです。 |
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ナイフ 木を、列車の形にするためです。 100円なので、切れすぎないから指を切る危険はあまりないです。と言っても、怪我をしないように。 |
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車輪 コーナンで買った直径18mmの木材です。これを3~4mm幅に切って使います。 車輪の穴はきりで開けています。(下記写真) |
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ネジ 車輪のネジです。これもコーナンで購入。直径3.5mm、長さ16mmです。 |
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電動ドライバ 車輪のネジの穴を本体に開けるためです。直径2.5mmです。 |
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+ドライバ 車輪を本体に止めるネジをしめるためです。(下記写真) |
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連結器 磁石直径6mm(ダイソー)と、ひーとん(コーナン)の二種類があります。 Brio/Lillaboと接続するには磁石を使います。 |
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のり 磁石を木の列車にはります。 そのため、列車に磁石の穴をあけます(電動ドライバとナイフで工夫)。 木工用のを使っています。 |
それで、木をノコギリと包丁で切って、ネジ・磁石の穴を開けて、
車輪をネジで止めて、磁石の方向を列車の前と後ろを
正しく合わせてのりではって、できあがりです。
できは完璧ではないですが、遊んでくれてます。
以下、Brioと連結、磁石とひーとんの例があります。
最初の列車:Brio
さらに列車追加:Brio
DIY:自作列車
LillaboとBrioは繋ぐ?
DIY:自作ケーブルカー
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